ANAビジネスクラス搭乗記「東京ー名古屋」ANAプレミアムクラスのシートを体験

ANAビジネスクラスの搭乗記。ANA339便のプレミアムクラスを利用して、プレミアムクラスのシートを体験しました。

今回搭乗したのは、東京(成田空港)⇒名古屋(中部国際空港)を結ぶANA339便です。
その搭乗レポートをお届けします。

目次——————————————-
ANA339便|エアバスA320neo・・・実は!
成田空港|ANAプレミアムクラスラウンジから搭乗まで
ANAプレミアムクラス|なんと座席は1Kだった
これがエアバスA320neoのシートだ
ANAプレミアムクラス|いろんな所が稼働するシート
ANAプレミアムクラスのシート|手動で稼働する個所
ANAプレミアムクラスのシート|電動で稼働する個所
ANAプレミアムクラスのシート|いろんなものが飛び出すシート
ANAプレミアムクラスのシート|テーブルは格納式
ANAプレミアムクラス|モニタも格納式
ANAプレミアムクラス|コントローラーはゲーム機みたい
ANA機内のWi-Fiはどんな感じ?
ANAプレミアムクラス|機内食はお持ち帰り出来ます
ANAプレミアムクラスの機内食|飲み物が超充実!
ANAプレミアムクラスの機内食|アルコールは7種類15銘柄
ANAプレミアムクラスの機内食|ソフトドリンクは11種類
ANAプレミアムクラスの機内食|スパークリングワインはこんな感じ
ANAプレミアムクラスの機内|エンターテイメントも充実
ANAプレミアムクラスに乗ってみた感想
————————————————

ANA339便|エアバスA320neo・・・実は!

今回搭乗したのは、成田空港発のANA339便です。
飛行機に詳しい人には「おっ!」と思う便ですね。

ANAは、就航している国内線の幾つかの便で、国際線の機体が使われていることがあります。
今回のANA339便のその一つです。
そして、今回のANA339便は、エアバスA320neoという、ANAが2017年度から導入を始めた、比較的新しい機体なのです。(A320の他にはボーイング767-300の場合もあります)

このエアバスA320neoは、機内で快適に過ごしてもらう為に、全席にタッチパネル式の液晶モニタを設置、エンターテイメントのコンテンツを充実、プログラムの種類は勿論、5カ国語に対応したサービスが提供されています。

しかも!
エアバスA320neoは、国際線のビジネスクラスの席が、プレミアムクラス扱いで販売されています。


※実際にANAのホームページに行くとA320関連のコンテンツはビジネスクラスの所にあったりします。
そのプレミアムクラス(国際線ビジネスクラス)を体験しました。

成田空港|ANAプレミアムクラスラウンジから搭乗まで

今回の座席がプレミアムクラスという事で、搭乗まではANAのラウンジ「ARRIVAL LOUNGE」で過ごしていました。
プレミアムクラスは搭乗の際に優先搭乗のサービスがあり、他の席のお客さんよりも先に搭乗する事ができます。
しかし、ラウンジでのシャワーの時間が遅くなってしまい、ブルは優先搭乗には間に合いませんでした・・・

成田空港のラウンジ関連記事:成田空港・第1ターミナルのラウンジ|ANA プレミアムクラスラウンジでシャワーを利用

国内線の搭乗口は、ARRIVAL LOUNGEを出て直ぐ目の前にある上りエスカレーターで2階へ行きます。
2階に上がると、目の前に手荷物検査のゲートが見えます。
手荷物検査のゲートを通れば、搭乗ゲートのあるフロアはすぐです。
ラウンジから、国内線の搭乗ゲートまでは、ほんの数分といったところでしょうか。

搭乗ゲートを通過すると、今度はエスカレータで1階に降り、外で待つバスへ乗り込みます。
成田空港の国内線は、多くの場合、バスで飛行機まで移動するようです。


外で待つバスへ乗り込みます。
この日は小雨が降っていましたが、バスへは濡れずに乗る事が出来ます。

バスを降りると直ぐにタラップがあります。
CAさん達が傘をさして待っていてくれたので、バスからタラップまでも殆ど濡れる事はありませんでした。

タラップでいざプレミアムシートへ!


A320neoの尾翼です。
夜の尾翼は本当に綺麗ですね。

ANAプレミアムクラス|なんと座席は1Kだった

今回の席はkumaが用意してくれました。
なので、ブルは搭乗するまで「窓側」という事以外の詳しい事は分かりませんでした。
搭乗券には1Kと書いてあるのですが、1Kが何処なのだか分らなかったのです。

搭乗してみてビックリ!
1Kって最前列の窓側だったのですね。


この場所って、雑誌やパンフレットの写真等で使われる場所じゃないですか!
ブルのテンションは上がりっぱなしです!

席まで行くと、座席にはクッションとブランケットが置いてありました。
(結局、クッションもブランケットも使いませんでしたが・・・・)
席の前のポケットには、いろいろ盛りだくさんにグッズが詰まっています。

スリッパとか


ふかふかです。

ヘッドフォンとか

Wi-Fiの説明書とか

エチケット袋?

あとは、シートの説明書や食事メニュー、雑誌や通販カタログなどが入っていました。

座席に座る前にコートを脱いで、ハンガーにかけたところで、後ろから「コートお預かりいたしましょうか?」とCAさんに声を掛けられました。
座席の前にコードを掛けるフックがあるので、そこに掛けるとばかり思っていました。

折角なので、コートは預かってもらう事に・・・

持ち込んだ手荷物を頭上の収納棚にしまい、席につきます。

これがA320neoのシートだ!

座席は広くゆったりしていて、とても座り心地がいい感じでした。
座ると顔の横に仕切りと読書灯があって、隣の人の顔が見えないようになっています。


この仕切りの形と読書灯の配置がなんともロボットのコクピットっぽくて、結構好きな感じです。


前のポケットにシートの説明書がありました。

いろんな所が稼働するシート

説明を見てみると、いろんなと場所が稼働して、いろんな所から、いろんなものが出てくるみたいですね。

説明書によると、いろんな所が稼働するようです。

ANAプレミアムクラスのシート|手動で稼働する個所

ヘッドレスト

ヘッドレストは、上下の高さ、左右の折り曲げ、傾き具合が調整出来るようになっています。
今回は、短いフライトだったのでヘッドレストの調整はしなくても大丈夫でしたが、長いフライトなら読書や食事、寝る時など、その都度、ちょうど良い場所に調整出来るのは嬉しいですね。

フットレスト

大きなフットレスト(ANAホームページより)

フットレストは、レッグレストに格納されており、手動で取りだします。
フットレストの高さ調節は電動です。

ANAプレミアムクラスのシート|電動で稼働する個所

電動で稼働する個所は、肘掛横にあるシートコントロールパネルで無段階に操作ができます。

パネルでは、離着陸ポジション(最初の位置)から、リラックスポジション(背もたれを倒した状態)への操作の他に、レッグレストの角度調整、フットレストの高さ調整もこのパネルで操作できます。
実際に、離着陸ポジションからリラックスポジションへ操作してみましたが、シートだけでなく、レッグレストも同時に動いてくれるので、とっても気持ちが良かったです。
感覚としては、マッサージ椅子が自動に倒れて行く感じでしょうか・・・なんともリラックス出来る感じです。

ANAプレミアムクラスのシート|いろんなものが飛び出すシート

ANAプレミアムクラスのシート|テーブルは格納式

右(外側)の肘掛からは、折りたたみ式の大型テーブルが出て来ます。
最初はシートの半分程度の大きさでちょっとした小物(携帯電話とか、グラスとか)を置けるテーブルが出て来ます。
そのテーブルは二つ折りになっていて、広げると座席と同じ幅の大きなテーブルになり、ノートパソコンが置けたり、食事をしたりできます。

大きなテーブル(ANAホームページより)

エコノミークラスの座席は、前席の背中についているテーブルをおろすタイプですが、プレミアムクラスは2つ折りの収納式なのです。
しかも、左右の肘掛を橋渡しする場所にあるので、リクライニングシートのままテーブルの物に手が届きます。 これはとても使い勝手がよかったです。

また、中央の肘掛の前部分からは、カクテルテーブルと呼ばれる小さなテーブルが出て来ます。


カクテルテーブル(ANAホームページより)

このカクテルテーブルは名前の通り、飲み物を置くのにちょうどいい大きさのテーブルです。
座席のテーブルでパソコン操作を行っている時などに、飲み物を退避させておくのにとても便利です。

ANAプレミアムクラス|モニタも格納式

左(内側)の肘掛からは、12インチタッチパネルのモニタが出て来ます。

A320neoは全ての席に液晶モニタが付いています。
しかし、エコノミークラスの座席の液晶モニタは、前座席部分に設置されていて、自分でポジションを変える事が出来ません。
それに引き換え、プレミアムクラスのモニタは自由にポジションや角度を変える事が出来ます。
なんとも贅沢な気分になります。

ANAプレミアムクラス|コントローラーはゲーム機みたい

左(内側)の座席の横には、オーディオのコントローラーがあります。
これは取り外しが出来るようになっています。

コントローラー収納されているとこういう感じ

一番上にある「i」のボタンはCAさんを呼ぶボタンです。
ブルは間違えておしてしまい、CAさんを呼んでしまいました・・・ごめんなさい・・・・


取り外せます!

そして、このコントローラーは裏を向けると、ゲームのコントローラーのようになっているのです!

機内でゲームが出来る日も近いですかね。

ANA機内のWi-Fiはどんな感じ?

前のポケットに入っていたWi-Fiの説明書を見てみます。
今は「国内のWi-Fiは無料」というテレビCMを見る事もありますので、参考にならないかもしれませんが、A320neoはもともと国際線の機体なので、国際線を使う場合を考えた時に参考になるかもしれません。
この機体のWi-Fiプランは3つ。機内Wi-Fiのプランと料金はこんな感じです。
30分プラン:6.95USドル(746~7円)
3時間プラン:16.95USドル(1820~21円)
使い放題プラン:21.95USドル(2358~59円) ※1ドル107円で計算


ANA機内のWi-Fiの支払い方法は、クレジットカードのみのようです。
使用出来るクレジットカードは
マスターカード、VISA、アメリカンエクスプレス、ディスカバーカード、ダイナース、JCB
となっています。

飛行機のWi-Fiは衛星通信を使用しているので、それほど速さは期待できないとの事でしたが、実際はどうなのでしょうか?


今回はフライトが短かったのでWi-Fiサービスは利用しませんでしたが、気になりますね。
でも、これってデザリングって出来るのでしょうか・・・・

ANAプレミアムクラス|機内食はお持ち帰り出来ます

私の乗った今回のANA339便は、天候の影響と、滑走路でトラブルがあったとの事で、かなり遅れての離陸となりました。

飛行機が離陸して少しした頃、CAさんが席にやって来て
「只今から、お食事をお出しいたしますが、よろしいでしょうか?」
ってな事を言われました。
ブルは空港で食事を食べてしまったので。
「すみません、食事をしてきてしまったので、食べられそうにありません・・・」
と食事を断りました。
するとCAさんから
「では、お持ち帰り用にご用意いたしましょうか」と言ってくれました。
これは嬉しかったですね。 折角なので、機内食を持ち帰る事になりました。
飛行機の機内食って、衛生的な面で凄く注意していると聞いていたので、機内食を持ち帰れるとは思いませんでした。
持ち帰り用の食事は、帰りに渡してくれるという事でいた。
そして、CAさんが続けて
「では、お飲み物は如何でしょうか? スパークリングワインなどもございますが・・・」
と申し出てくれました。
ブルは個人的にスパークリング系のお酒が大好きなので、直ぐに注文してしまいました。

ANAプレミアムクラスの機内食|飲み物が超充実!

大好きなスパークリングワインを進められてしまったので、他に何があるかを良く考えもせず、注文してしまいましたが、メニューを見てみると、凄い種類の飲み物が用意されています。
これは国際線の機体だからでしょうか・・・・

ANAプレミアムクラスの機内食|アルコールは7種類15銘柄

ANAプレミアムクラスの機内で飲める「アルコールの銘柄」はこんな感じです。

スパークリングワイン
ヴーヴ・オリヴィエ・ブリュット (フランス)
白ワイン
シャトー・デュ・パン・ブラン2015 (ボルドー、フランス)
赤ワイン
ラ・ヴィエイユ・フェルム2015 (ローヌ、フランス)
日本酒
十六代九郎右衛門 特別純米酒 (長野)
羽根屋 純米吟醸 煌火 (富山)
焼酎
夕 -SEKI- (芋焼酎 鹿児島)

ビールティスト飲料
アサヒ スーパードライ
キリン 一番搾り
サントリー ザ・プレミアム・モルツ
サッポロ プレミアム エビス
オリオンビール
サントリー オールフリー(ノンアルコール)
その他のアルコール
ハイボール
角ハイボール

ANAプレミアムクラスの機内食|ソフトドリンクは11種類

ANAプレミアムクラスのソフトドリンクは、温かいのも、冷たいものも両方あります。

温かい飲みもの
ANAオリジナルコーヒー
ロイヤルダージリンティー
緑茶”八女茶” (福岡)

冷たい飲みもの
野菜系ジュース(詳しくは客室乗務員にお尋ねください)
オレンジジュース
アップルジュース
冷緑茶
コカ・コーラ
ペリエ
ミネラルウォーター

あとは、「おつまみやお菓子をご用意しております。
ご希望のお客様は客室乗務員にお知らせください。」
と書いてありますので、お願すれば貰えそうですね。

ANAプレミアムクラスの機内食|スパークリングワインはこんな感じ

注文して程なく、CAさんがスパークリングワインを持って来てくれました。


スパークリングワインは、予め封を切って持ってきてくれました。
おつまみも一緒でした。

こんな感じの蓋です。

プラスチックの蓋でしたが、形がコルクを模しています。少しでも雰囲気を楽しんでもらおうって感じですね。

お手拭きはとても厚めでしっかりしたものでした。

ANAプレミアムクラスの機内|エンターテイメントも充実

ANAプレミアムクラスの、モニタのメニューはこんな感じです。

そして、ブルは「ビデオ」を楽しみます。
動画はかなりの数が用意されていました。

ブルは落語が好きなので、今回は落語にちなんだドラマを見る事にしました。

こんな感じでスパークリングワインを楽しみながら、ゆったりした時間を過ごせました。

折角なので、カクテルテーブルにもスパークリングワインを置いてみました。
隣の人がいなかったので、2人分つかってみました。

そういうしているうちに、あっという間に中部国際空港についてしまいました。
フライト時間が短かったのが悔やまれます。

ANAプレミアムクラスに乗ってみた感想

今回初めて、ANAプレミアムクラスに乗ってみた感想ですが、シートがとてもよかったです。

広めでゆったりしていて、座りやすかったですね。

ブルにとって何より楽しかったのは、シートが電動でリウライニングしたり、オーディオのコントローラーがゲームのコントローラーみたいだったり、いろんな所からテーブルやモニタが出てきたりと、子供心を擽られるような感じでしょうか。
そして、飲み物の種類が充実していたり、結局は1つしか見れませんでしたが、エンターテイメントのコンテンツが充実していたり、CAさんが食事や飲み物にも気を使ってくれるといったような、贅沢を味わっている感じですね。
ワクワク感や充実感が相まって、とても楽しい時間でした。
それはブルがプレミアムクラスに乗り慣れていなかったからかもしれません。
でも、やっぱり次に乗った時でも、同じような気持になれるような気がしますね。

何より惜しむらくは、フライト時間がとても短かった事・・・
1時間が本当にあっという間の出来事でした。

中部国際空港(セントレア)でお出迎えしてくれた、名古屋名物、味噌カツの名店「矢場とん」のキャラクター

以上「ANAビジネスクラス搭乗記「東京ー名古屋」ANAプレミアムクラスのシートを体験」でした。

成田空港のラウンジ関連記事:成田空港・第1ターミナルのラウンジ|ANA プレミアムクラスラウンジでシャワーを利用


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする